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傭兵伝説クリスタニア 暗雲の予兆 (電撃文庫 み 1-17)

傭兵伝説クリスタニア 暗雲の予兆 (電撃文庫 み 1-17)

傭兵伝説クリスタニア 暗雲の予兆 (電撃文庫 み 1-17)

作家
グループSNE
末弥純
水野良
出版社
メディアワークス
発売日
2001-03-10
ISBN
9784840217576
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傭兵伝説クリスタニア 暗雲の予兆 (電撃文庫 み 1-17) / 感想・レビュー

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てんぱい

どの話もすっきりとした終わり方ではなく自責の念に駆られて終わる。4つ目の勢力の詳細が気になる。どのような手段でアレを復活させたのだろうか。

2014/07/19

ハイランス

4本の短編集。 「暗黒の予兆」猛虎の民にマジックアイテムが流れている?という短編集の全体を通すメインストーリーの導入 「いつか、牙となりて……」傭兵ウォーマンと少年スライが協力して森の混沌を退治する 「時の迷宮」石工が誘拐される事件のため、潜入捜査を行うことに 「忘却の果てに」猛虎の民に襲われた村の近くで倒れていた記憶喪失の青年が事件の鍵に・・・

2024/09/22

kim

ホームズ

初読

2002/12/22

お~い

昔読んだ本

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