リヴァイアサン(4) (電撃コミックス)
リヴァイアサン(4) (電撃コミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
とにかく強引な蘇生術士ゲルゲさん登場。意外と普通っぽいw そして闇に近い者たちが暗躍し、東京はますます暗い影に覆われてゆく。犬彦さんが意外と活躍し始めます。
2016/09/26
並音
中古で--ここらへんが「召喚という儀式」と「死刑執行」かな…。犬彦が好きすぎて三┏(^o^)┛くそかっけええええ
2011/01/13
六郎(大トロ)
生きる、生かす、死ぬ、殺す。この世界には必ずと言っていいほど人の生と死が纏わりつく。切っても切れない関係。公平だと言っても、公平であることなどほんのわずかだ。世界が求めるのは「純」ではなく「使いやすさ」でしかない。誰1人、聖人などいない。誰にだって殺したい奴はいる。自分に歯向かう世界など、「殺せば」いい。少年の持つ紳士録を巡った殺人。そして神の遺伝子による高額ビジネス。神の遺伝子など存在するのだろうか。さらに物語は「生まれる」物語へとコマを進めていくことになる。
なじさ
犬彦素敵 イメージアルバム聴きながら読むとおもしろさ倍増ですな
2012/01/28
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