KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

リヴァイアサン(5) (電撃コミックス)

リヴァイアサン(5) (電撃コミックス)

リヴァイアサン(5) (電撃コミックス)

作家
衣谷遊
大塚英志
出版社
メディアワークス
発売日
2002-03-27
ISBN
9784840220545
amazonで購入する Kindle版を購入する

リヴァイアサン(5) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

眠る山猫屋

ちらちら見えていた巨大な宇宙船の残骸が、アンゴルモアの大王だったのか?神の啓示を語るノアは、東京に破滅と神聖受胎を告げ、光に近い者たちは東京を焼き払い、清めようとする。闇に近い者たちの方が、紳士的に見えてきた。

2016/09/27

並音

中古で--犬彦三┏(^o^)┛…チャリで盛大に転ぶ犬彦さんかわいい┗(^o^)┛

2011/01/13

六郎(大トロ)

UFOは実在するのだろうか。奇妙なミステリーサークルが発見され、それらを気にする犬彦。楽しい事件のはずだったのだが、ここ最近、移民や外国人の妊婦が襲われ、胎児が持ち去られるというおぞましい事件が勃発する。持ち去られた胎児の行方は知れず。まるで産まれゆく神を刈り取るかのような所業。その裏で、原発事故が起きようとし、神が生まれようとしていた。『神』を名乗る男、『神の火』を灯そうとする者。そしてそれらを阻むために東京に居る者。勝者は。

nukuteomika

久しぶりに読んだけど、犬彦ってこんないじられキャラだったっけ?

2010/08/04

感想・レビューをもっと見る