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※灼眼のシャナ (電撃文庫)

※灼眼のシャナ (電撃文庫)

※灼眼のシャナ (電撃文庫)

作家
高橋弥七郎
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-11-08
ISBN
9784840222181
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※灼眼のシャナ (電撃文庫) / 感想・レビュー

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mitei

シャナのツンデレぶりが当時良かった印象が強い。当時はいとうのいぢ、声優が釘宮理恵と流行りの王道をいってたなぁと思った。

2010/02/11

Yobata

一高校生だった坂井悠二の日常は突然非日常を迎える。存在の力という人の灯,生命を奪う化物に襲われたのである。そこに現れた一人の少女。彼女はその紅世の王を倒すフレイムヘイズ・シャナで悠二の中に秘められた秘宝を守るため悠二を護衛するという…。ラノベ黎明期,黄金期からの名作でアニメも三期放送された大作のシャナにようやくチャレンジwアニメ全話見ているので話の流れ等は大体掴めてるもののやはり原作は原作の面白さがあるね。初巻は狩人フリアグネが相手。第一巻ということもあって紅世,徒,憐子,フレイムヘイズ,トーチなどの→

2014/06/04

た〜

(発掘再読)平井ゆかりさん(本物)の扱いが酷い、敵役の性癖も酷い(笑)

2015/08/06

タク

00年代にライトノベル界の覇権を勝ち取った電撃文庫。その切り込み隊長としてレーベルの躍進に大きく貢献した一作。「男は後方支援、女は前線で戦う」「本当の自分なんて問題じゃない」など、ここ10年位のオタク業界の想像力を支えてきたキーワードが散見されて、大ヒットにも納得。ただ、俺の好みからは外れているので、はまり込む事はなさそうです/何気に文章は巧い方。凝った言い回しや表現はしてないけど、端的で必要十分な文体。後にさらに洗練されます。

2011/02/23

紅芋たると(絡み歓迎)

過去読んだ作品です。完結まで読了済みです。 設定が細かく、また、抽象的な描写がところどころでてくる本だと思います。ですが、読みにくいといったことはなく、ライトノベルであるだけあってサクサク読めるお話でした。 終盤ではどんどん壮大な物語となっていき、風呂敷広げまくりましたが、畳むのも上手だな、という感想で、かなりすっきりする終わり方でした。好きな作品です。

2018/07/27

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