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月と貴女に花束を remainsI (電撃文庫 し 7-7)

月と貴女に花束を remainsI (電撃文庫 し 7-7)

月と貴女に花束を remainsI (電撃文庫 し 7-7)

作家
志村 一矢
椎名優
出版社
メディアワークス
発売日
2002-12-10
ISBN
9784840222525
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月と貴女に花束を remainsI (電撃文庫 し 7-7) / 感想・レビュー

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みどり

全日譚、中間譚、後日譚。もう1冊あるようだ。

2017/06/05

まろにえ

【過去読了作品感想】2002年に読んだ作品なので読了時期は不明で登録。本編のその後を描いたエピローグ的な作品。主人公とヒロインを交代して由花ちゃんが由花さんへ成長。素敵なレディになりました。意外に面白かった記憶がある。

雪の行者山@加療リハビリ中

 本編みたいなドシリアスな話になっていないので、安心して読めた。睦美のラブコメはぜひ読みたい。由花の成長も楽しかった。

2014/05/07

しょうはく

内容の感想ではないが、本編の小説に比べると格段に文章が読みやすくなっている。前は文語を口語にするにしても、その言い回しは不自然過ぎると思えることが多かったが、今回は違和感なく読めた。 銀の咆哮…月森静馬が生きていた頃の話。魔物退治のため、小さな海沿いの町にやってくる。そこで父親の帰りを一人で待つ翔太という男の子に会う。だがその少年こそが。 蒼の邂逅…鷹秋を主人公に睦美や燐といった懐かしい面々が登場する。 雪の眠り…御堂縁の物語、弱っていた魔物、ユキに自分の境遇を重ねてしまい、拾って保護しようとするが、、、

2013/10/12

いんちょ

2004-0829-232.

2015/04/05

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