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リバーズ・エンド 4 (電撃文庫 は 2-14)

リバーズ・エンド 4 (電撃文庫 は 2-14)

リバーズ・エンド 4 (電撃文庫 は 2-14)

作家
橋本紡
高野 音彦
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2003-02-01
ISBN
9784840222723
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リバーズ・エンド 4 (電撃文庫 は 2-14) / 感想・レビュー

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なつ

クライマックスになってきました。だけどなんかじんわり切ないなーと。でも、伏線というか物語の核となる部分へのさわりが長かった気がしないでもない。次は最終巻。さぁ、どうまとまるのか。

2014/07/21

書庫の番人

サラッと読めた(*´ー`*)まだまだ事情が飲み込めない感あるけど、次が楽しみ。遥の今後が気になる。

2016/07/06

た〜

どうやら分野としてはSFだったらしい。それから、メインヒロインようやくお目覚め(?)

2013/07/05

吉野ヶ里

やはり文章の粗さが目立つ。フレーズフレーズは良い感じの部分も多いのだがそれをひとつに無理につなげている感が否めない。 ストーリーの進行とキャラクターの心情に若干のずれも感じる。 茂と弥生の関係、必要だろうか。 七海は今回も可愛かった。彼女の心情描写はすごく好き。 なんだろう、片思い女子萌えしてるのかもしれん。 内容的にはシリアスになってきた。 戦闘描写には予想していたほどの違和を感じなかったので、意外。 まあ、なんであれこの作品をどのようにまとめるのかについては気になるところ。あと一冊でいけるのか、これ?

2014/03/10

橘梓弓

重要な話なのはわかるんだけど、伊地知たち大人が一切説明しないのが不可解で、そればかり気になってしまう。説明する時間がないってわけでもないし。まあ説明されたところでわからないのかもしれないけど。

2016/08/21

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