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月と貴女に花束を remainsII (電撃文庫 し 7-8)

月と貴女に花束を remainsII (電撃文庫 し 7-8)

月と貴女に花束を remainsII (電撃文庫 し 7-8)

作家
志村 一矢
椎名優
出版社
メディアワークス
発売日
2003-04-10
ISBN
9784840223188
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月と貴女に花束を remainsII (電撃文庫 し 7-8) / 感想・レビュー

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みどり

終わった。ここから「麒麟シリーズ」に続くのだったか。

2017/06/06

まろにえ

【過去読了作品感想】2002年に読んだ作品なので読了時期は不明で登録。本編のその後を描いたエピローグ的な作品。この巻にてシリーズ完結。なのだが最後の盛り上がりはあまり無く、エピローグだな~といったレベルの話。

雪の行者山@加療リハビリ中

 燐さんと鷹秋、どんな日常が待っているだろうかな。

2014/05/07

しょうはく

炎の面影…昔、都筑静華に倒された九条政親、その息子の政宗が復讐しにやってくる。冬馬が人質に取られ、由花も傷を負い、静華と弟子の直純がやってきたときには既にピンチだった。政宗は火喰鳥を使役するため、炎を操る二人はなかなか有効な手がうてない。最後は直純の兄雪の得意技で対抗することに。 混沌の彼方…桜の妖魔と戦うという本編からのエピローグという形を収集するための物語。混沌という的を倒すため、鷹秋、燐、直純、由花をメインキャラクターにしている。終わりの戦闘シーンの描写等には少し物足りなさ(佳境が少ない)を感じた。

2013/10/19

さくっち

個人的にはここまで読んで完結だと思う。

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