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ダーク・バイオレッツ4 死者の果実 (電撃文庫 み 6-4)

ダーク・バイオレッツ4 死者の果実 (電撃文庫 み 6-4)

ダーク・バイオレッツ4 死者の果実 (電撃文庫 み 6-4)

作家
三上延
GASHIN
出版社
メディアワークス
発売日
2003-07-10
ISBN
9784840224086
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ダーク・バイオレッツ4 死者の果実 (電撃文庫 み 6-4) / 感想・レビュー

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tacco

この刊は、短編集だったからか「続きが~」って感じになりきれず、読了に時間かかりました。 読んでおかんと、今後の展開と今までの登場人物達の思いがわからなくなるからなぁ~とか思いつつ。 あと3冊。

2014/02/12

ケロケロ

★★★★☆

2014/02/03

ヤムチャ

文化祭を舞台にした頭脳戦?が面白かった。テンポ良く話が進み、ここまでの話では一番読み応えがあった

2012/04/01

とりさぽ4年生

これも十分に怖い。神岡町の地図を作りながら読み返していますが、東西南北の表記を注意深く避けていて、海の方向が決めきれない。多分東の方向と思うのだが。それ以外は鎌倉の地形に似ているなー。

2011/01/05

しょうはく

常世についての謎に近づいていく。 高木千紗が神岡町に引越してくる。紫の者もこれで後一人。 今回、キーワードになってくるのは非時香菓、これを食べた者は常世の者になってしまう。 紫の銃を打つことで柊美の体調が悪くなっていることが岬にばれる。 結局その後に、田沼綾花により神野明良にも柊美が死にかけていることがばれる。 岡内陽太は神野岬に告白する、岬はそれを受けて明良が好きだという気持ちを自覚することになる。

2016/02/27

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