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EAT-MAN(19) (電撃コミックス)

EAT-MAN(19) (電撃コミックス)

EAT-MAN(19) (電撃コミックス)

作家
吉富昭仁
出版社
メディアワークス
発売日
2003-09-27
ISBN
9784840224796
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EAT-MAN(19) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

食べる人が凄い事になったな。腹ペコアオムシだったのかもしれない。

2021/02/26

きのと

ところどころ見たことある気がするんだけどOVA見たんだったかな。絵も話も骨格がしっかりしていてそれでいて読み味は軽いので安心してどんどん読める。話も伏線を重ねたりしていて作者の遊んでる感が楽しい。この頃のもっさりしたデザインのSFは結構好きです。愛すべき時代の漫画だと思います。

2016/04/20

ゆず太

今は無き雑誌・電撃コミックガオにて連載された、吉富先生の不朽の名作。『冒険屋』という一風変わった職業が認知された世界で、食べたものをメタモルフォーゼさせて再生する事が出来る男『ボルト・クランク』が、様々な冒険を請け負うハードボイルドなSFファンタジー。エピソードごとの起承転結がかなり練られており、最後の一言を見ては感心させられました。僕的には9巻の『BIG GENERATOR』が特にお気に入りです。

2012/02/11

まさかこんなエンディングになるとは予想していなかった。面白かった。SF、ファンタジー、寓話がいい感じに混ざっている作品。おすすめ。

2010/03/19

psyjax

SF+ファンタジー+荒野な世界観と冒険屋の話。基本は一話完結。連載当時雑誌でちょこちょこ読んでたけど今読んでも面白い。ハードボイルドだ。

2010/03/04

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