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ダーク・バイオレッツ〈6〉常世長鳴鳥(電撃文庫 (0863))

ダーク・バイオレッツ〈6〉常世長鳴鳥(電撃文庫 (0863))

ダーク・バイオレッツ〈6〉常世長鳴鳥(電撃文庫 (0863))

作家
三上延
GASHIN
出版社
メディアワークス
発売日
2003-11-10
ISBN
9784840225144
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ダーク・バイオレッツ〈6〉常世長鳴鳥(電撃文庫 (0863)) / 感想・レビュー

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しょうはく

新しく、丸谷崇(警官)が登場する。ただ、結局正当な4人目ではなかった。 本来の4人目は既に死亡していて、影取に乗っ取られているような状態、実は紫の者の血縁は神岡町にある程度存在していて、4人目の能力を使って幽霊を操り、紫の者の縁者を殺して必要なところを喰っていたというオチ。 丸谷は4人目の分家のような関係。 柊美はある覚悟をして、闇を受け入れて銃を打ってしまう。

2016/02/27

ケロケロ

★★★★★

2014/02/05

いけせ@特異性信者

ちょっと違った感じの巻。お?と思ったところも多かったが、ん?ってところもあった。ただ前半の引き込み具合は凄かった。ラストも期待していますよ。

2012/09/23

ヤムチャ

つなぎの話にしては面白かった

2012/04/06

とりさぽ4年生

7冊のうちで一番冗長かな?不気味なだけ?柊美さんの心理の流れが少し不自然な気がします。

2011/01/05

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