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灼眼のシャナV (電撃文庫)

灼眼のシャナV (電撃文庫)

灼眼のシャナV (電撃文庫)

作家
高橋弥七郎
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-11-07
ISBN
9784840225199
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灼眼のシャナV (電撃文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

シャナがいつも食べているメロンパン。なぜ彼女はいつもメロンパンを食べているのか…それは彼女がフレイムヘイズになる過去にあった。それは「天道宮」と呼ばれる秘密の場所で“天嬢の劫火”アラストール,教育係のヴィルヘルミナ,謎の白骨が“炎髪灼眼の討ち手”のフレイムヘイズとなる少女を育てる場所だった。そしてついに少女がフレイムヘイズになる時が訪れる…。過去,天道宮編。シャナがフレイムヘイズになる前の話で「〜のであります」のヴィルヘルミナがついに登場したねwティアマトー同様独特な語り口調でいいキャラしてるよねw→

2014/06/05

た〜

(発掘再読)新生炎髪灼眼の討ち手(未だシャナの呼び名にはあらず)誕生秘話な外伝的話。悠二クン他本編の主だった登場人物が出てこないと、適度なゆるさみたいなのがなくて、若干読みやすさに欠けるかも

2015/08/20

nob

シャナがフレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』になるまでの話。少し前の巻から話には出てきていた天目一個と万条の仕手が登場。面白かった。ヴィルヘルミナはまた出てくるのかな。シャナはかなりかっこいい。

2017/04/07

紫鈴

フレイムヘイズのシャナ誕生話。ヴィルヘルミナのお世話っぷりが楽しい。ただ、料理はインスタントかレトルトのようだけどね。どんなに訓練で傷だらけになっても、感謝するシャナが可愛い。☆3

2016/01/30

志摩子さん

エピソード0というのかしら、本編が始まる前、シャナがフレームヘイズになるまでのお話です。本編よりも面白い気もしました(笑)。

2015/10/10

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