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君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル)

君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル)

君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル)

作家
橋本紡
高野 音彦
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2004-03-25
ISBN
9784840225274
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君と僕の歌 world's end (電撃文庫ビジュアルノベル) / 感想・レビュー

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さお

冷静に考えるとめちゃくちゃな世界観だけど、だからこそ綺麗な話だと思える。

2017/03/19

亮さん

雪の正体は、なんなのかよくわからない。わからないけどやっぱり、女の子の気遣いや優しさが目に浮かびました。滅びいく世界、想像が少し追いつきませんがどうなりますかね。

2017/05/09

chi.

絵本のような小説。和史を元気づけようと、桃缶を探しに行った雪の気持ちが温かい。

2020/02/06

sion

絵本の物語。滅びた世界で生きてる人は正気でいるのが難しい。雪が(正体はなんであれ)いなければ駄目だったろうな。

2020/11/10

Y

2018/12/03

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