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ダーク・バイオレッツ7 神の書物 (電撃文庫 み 6-7)

ダーク・バイオレッツ7 神の書物 (電撃文庫 み 6-7)

ダーク・バイオレッツ7 神の書物 (電撃文庫 み 6-7)

作家
三上延
GASHIN
出版社
メディアワークス
発売日
2004-03-10
ISBN
9784840226363
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ダーク・バイオレッツ7 神の書物 (電撃文庫 み 6-7) / 感想・レビュー

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すかわら

面白かった。十代の頃に読んでいたら、もっと、より深く刻まれる本になっていたかもしれない。たらればの話をしても仕方ないが、このシリーズ全7巻、触れられて本当によかったと思う

2014/11/12

いけせ@特異性信者

うん、4巻からの盛り上がりは凄かった。流石三上さんです。絵師の変更もありましたが、最終的には合ってたんじゃないかな?あんまり好みじゃないんだけどww 88点。三上さんは山姫、ドラグーン、ビブリアは読んでないけど、ギャグ・ファンタジー・シラネなのでこれで終わりかな?ただドラグーンだけは目を通すかも。つーかもう次読む本が無い・・・金も無い。

2012/10/11

さとこ

中学生時分に読んだにもかかわらず、未だにラストが頭に残っている。いずれ必ず再読したい。

akira

6・7巻が一番面白かったです。事件を解決するまでのストーリー展開だけでなく、そこに関わる人たちの考え方や感情がしっかり描かれている印象でした。

2011/05/17

とりさぽ4年生

終わってしまいましたね。論理的だし、余韻もあっていいのだけれど、少し物足りない。返す返すもイラストの変更が、、、 愚痴はいけませんな。

2011/01/05

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