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デュラララ!! (電撃文庫 な 9-7)

デュラララ!! (電撃文庫 な 9-7)

デュラララ!! (電撃文庫 な 9-7)

作家
成田良悟
ヤスダスズヒト
出版社
メディアワークス
発売日
2004-04-10
ISBN
9784840226462
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デュラララ!! (電撃文庫 な 9-7) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。表紙とタイトルで購入したが面白かった。「戦」がこれから始まるようで、シリーズは続く。

2010/04/01

まりも

アニメ1期の時に買ったまま今まで積んでいたシリーズ。1巻だというのに個性的なキャラをどんどん出してくるので無茶苦茶になっていると思うところなんだけど結末に向けて多くの伏線を収束していくのは見事。やってることは結構重ためだけど出てくるキャラが全員ぶっ飛んでいるので臂非常に読みやすかったです。今まで帝人が主人公だと思ってたんですが真の主役はセルティだというのにも納得できる。次は2巻いきますか。

2014/07/10

佳蓮☆道央民

★★★★★いやぁ、面白かった!またラノベにハマってしまいました。高二の冬くらいでラノベ卒業しようって心に決めたのにまた離れられなくなってしまいした。ラノベは、あるとやっぱり安心します。で、デュラララは一巻は、うわ!登場人物多い‼って思ったけど、もう大体、誰が誰か頭にインプットされました。これって、帝人が主人公じゃなかったんですね!セルティが主人公だったなんて!静雄と、臨也コンビもうちょっと出て欲しかったな。あの臨也の焦ってるところもうちょっと見たかった。ダラーズが集まったところは、もうビックリしました。

2015/12/11

なな

ずっと読みたかったので、やっと読めて満足です。 帝人が主人公だと思っていたので、セルティが主人公だとあとがきを読んで分かり驚きました。 「歪んだ愛の物語」というから、やっぱりセルティが主人公か...なんて納得しました!

2013/03/13

とら

半年前に買い、放置していたのを読み終わった。・・・正直、ナメてた。でもキャラ一気に出過ぎ。イラストのヤスダさんの漫画「夜桜四重奏」も一気に出過ぎだし・・・何かあるの?^^最後らへんの、帝がダラーズのボスって分かったシーンは思わず「すげえ・・・」って呟いたわw帝の告白の結果が見たいので早速放置してる2巻目も見てくる。

2011/02/04

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