鬼神新選II 東京篇 (電撃文庫 い 4-3)
鬼神新選II 東京篇 (電撃文庫 い 4-3) / 感想・レビュー
ぞだぐぁ
FGOのぐだぐだ邪馬台国復刻の少し前に入手して、呼び符で一ちゃんを引いたので多分触媒。 1巻が面白かったので期待して読んだんだけど、1/5位作者の新選組史跡巡りだしあんまり話が進まなかった。
2021/11/17
紫
『鬼神新選』2巻目。京都から東京へ舞台は移るのですが、残念なことに前巻とはうってかわった密度の薄さ。もしかして「敵」が出揃うまでの導入部はノリノリで書いたものの、それから先の展開はよく考えてなかったのでしょうか? 場当たり的に永倉新八を戦わせつつ、雑魚以外とは決着つけず先送りの繰り返しで、手探りで書き進めているといった印象が否めません。おまけに約200ページ中、本編は150ページで、後ろの50ページはおまけの新選組史跡紀行(雑文レベル)。しかもあとがきが7ページもあります。なんでこうなった? 星3つ。
2019/02/17
miyako
本編少なすぎ…いくらおまけに旅行記付けたとしても、こんなの読者はちっとも面白くないんですけど…作者の自己満足なんていらないですよ。ちょうどいいところで2巻が終わったのでこの巻末のページ稼ぎが余計に腹立たしいです。勿体ない。
2011/07/18
二分五厘
2004.7.15
abell1218
ここで切るしかなかったんだろうけど、それにしても本編短い…。
2013/02/14
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