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とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫)

作家
鎌池 和馬
灰村キヨタカ
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2004-06-10
ISBN
9784840227018
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とある魔術の禁書目録(インデックス) (2) (電撃文庫) / 感想・レビュー

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mitei

主人公になれなかったほうとなれたほうの戦い。この辺はアニメとちょっと違う印象があった。しかし記憶喪失になったのによく誤魔化せるなぁと思った。

2014/01/24

PSV

ヲイヲイ鎌やん、美琴はどうした。ミサカはミサカは可愛いでありますよ。なんで出さないんだ、鎌やん。能登の回。てか、錬金術師強すぎんだろ。能力がチートすぎて話にならんのだが、もっとチートキャラがまだいるので、まあいいや。つか、アニメでもそうだけど、能登の存在感のなさは異常。能登以上にステイルが目立っている時点で、この作品の方向性の狂い方はボクの大好物だ(ぇ)。人肉プラネタリウムは受けた。さあ、次はビリビリ、出てくるのかな。楽しみだ、ミサカはミサカはすっぽんぽん。  ★★★★☆

2013/01/12

くろり - しろくろりちよ

※ネタバレ注意※コンセプトは『バッドエンド』だそうです。曰く、既に救われた少女をもう一度救うことはできない…だから、過去にヒロインのヒーローになれなかった人物の結末(インデックスがヒロイン的要素を備えているかというとかなり苦言を呈したいけれど)。救った者、救えなかった者、そして救えなかった者でもヒーローのバッドエンドに堕ちる者ヒロインのハッピーエンドを受け入れる者。ステイル、お前。良い人!と。不可能という諦念すら叶える錬金術も楽しかったし。一冊目よりかなり楽しめました。巫女キャラさんは存在感薄すぎでした。

2012/06/08

不自他

好きな回じゃないので食指が動かず読了まで時間が掛かった。姫神さんはお気に入りなんだけど…。アニメ版に比べると原作後半は少し面倒な展開。その分、(アウレオルスに振り回されて混乱する)上条さんに共感出来た。総評→インデックスさんって人たらし…。

2020/01/16

Yobata

インデックスを助けるために記憶喪失になった上条当麻。インデックスと立ち寄ったファーストフード店で、奇妙な巫女姿の少女がいた。実は彼女は「吸血殺し」と呼ばれる特殊な能力を持った少女で、錬金術師に乗っ取られた「三沢塾」に監禁されていたのだった。彼女・姫神秋沙を助け出すため、ステイルと共に三沢塾に突入するが、そこにいた錬金術師アウレオルス=イザードが立ちふさがる。彼にはある目的があり、そのために姫神,そしてインデックスまで…。アニメおさらい6。今回はアウレオルス=ダミーが登場と、アニメとは若干違うお話で、→

2012/05/16

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