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シャドウテイカー2 アブサロム (電撃文庫 み 6-9)

シャドウテイカー2 アブサロム (電撃文庫 み 6-9)

シャドウテイカー2 アブサロム (電撃文庫 み 6-9)

作家
三上延
純 珪一
出版社
メディアワークス
発売日
2004-10-10
ISBN
9784840228343
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シャドウテイカー2 アブサロム (電撃文庫 み 6-9) / 感想・レビュー

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honoka

★★★☆☆1巻よりホラー色は薄れたけど相変わらず殺人描写がエグい。特に雄一のゼミの先輩の女性が、生きながら切断されて鉄にされていくところがグロくて怖かった…。ラストで葉の家の扉に刻まれていた六芒星のマーク。黄色いレインコートを着た謎の男の仕業なのは間違いないだろうけど何者?アブサロムとも関わりあったみたいだし、アブサロムを消したのもこの男だし、裏で色々と動いてて不気味…。再読だけど全然覚えてないから次巻も楽しみ。

2016/04/29

KEI

古本購入。いやいや、もう少し茜が絡んでくると思ったけど、そうでもなかったな。得意の三角関係はまだですか?雰囲気というか話の作り方、構成が「モーフィアスの教室」と変わらない気がするんだよな。目の前の敵以外の上位存在がいるあたりが。 それと、いまさら言うことではないが、葉と裕生がまったく高校生に見えない。さて、3巻にも期待。

2010/04/12

Natsumi

図書館

橘梓弓

重苦しい雰囲気の中で、必死に人間であろうとしている姿が、痛々しくもあり、微笑ましくもあり。ただの人間の裕生は、覚悟という言葉では足りないほどのものを持つことを強いられたわけだけど、跳ね返せるほど強くはない、というところが微妙にリアル。

2016/08/09

浅木原

葉が可愛すぎて俺死亡。

2004/10/11

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