よつばと!(3) (電撃コミックス)
よつばと!(3) (電撃コミックス) / 感想・レビュー
mitei
ちょくちょく子どもがいいそうな勘違いで吹き出す所がいいなぁ
2014/04/15
佐々陽太朗(K.Tsubota)
第三巻目終盤にして、ようやく綾瀬家の父、登場。第二巻では確かあさぎから故人扱いされていた父である。綾瀬家でただ一人、あさぎから沖縄土産をもらえなかったほど影の薄い人物。あー、オヤジってのは切ない。(涙;)
2011/12/17
kanon
夏はまだ終わらない。そして現実の季節も今現在夏。七月三十一日。七月が終わる。夏休みも終わりが近づいている。つらい。早い。あと八月しかない。三十一日しかない。宿題終わってない。一つも手に付けてない。でも読む。でもマンガ読む。よつばと読む。読み終わる━ハイ、今ココ!よつばは良いね、何も考えないでいられて!それが子供の良いところだけど。でもちょっと羨ましい笑 この巻のよつばが可愛すぎるから許すけれど。拾ってきた子、っていう設定いつ生かすんだろう?いや、今はこのままで。何も考えないでよつばの日常を見ていきたい。
2013/07/31
ゼロ
目に見えるものが新鮮で面白い。よつばの目から見るとバスですら新鮮に見えるのだから、読んでいて面白い。今回はあさぎと花火をやったり、えなたちと花火大会に行ったりしました。花火大会ではカラーのシーンがあり、花火が綺麗だなと思いました。ジャンボはお花屋さんで驚き。見た目は大きいけど、中身は綺麗なのかもしれない。よつばが花キューピットとして花を配り歩くのは可愛かった。いつも元気に遊びまわるよつばがスカートを履くのも新鮮でした。動物園も楽しく、日常には楽しいことがたくさんある。
2018/07/17
中玉ケビン砂糖
、花キューピット、愛と思いやりはいくらあっても悪いということはない、むしろ今は足りないくらいだ、そういった数々のものどもが、おっさんのすさんだ心に涼風をもたらしてくれるっていうかこれはクッサいひとりごと、忘れていた、あとは虎子の登場、Tシャツと、細身のジーンズのラインがたまらなく眩暈、末恐ろしいくらいのいい女を見た、虎子に抱かれたい(このケースなら「虎」に喰われても本望)、ホントにあずまきよひこ先生の描く虎子はエロイなあ……、そう、そうした邪念でモノを見てしまうのが大人というものなのです、合掌、、、
2015/02/15
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