ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (2) 電撃コミックス
ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (2) 電撃コミックス / 感想・レビュー
アーサー・エリス
エリアルドの罪状の一つである30バンチ事件と、ハイザックにまつわるエピソード、そしてゾラたちの顔見せがメインの巻。ハイザック関連の「技術者とパイロットの視点の違い」の描き方は面白かった。小説版でもあったが、確かにテスト部隊って色々と信頼出来ない兵器を渡されて、あんな気分にもなるかも。ストーリー以外で気になったのはちょっとメカの描写が劣化したことか。3巻で持ち直すが、ちょっとメカ描写がいい加減な部分が散見されたのが残念。
2014/10/13
うにやま=ゆぅ
★★★☆☆ 30バンチ事件あたり。隊長のガンダム遭遇話は、後の話のいいアクセントになっていてよいオリジナルエピソードだと思った。
2014/07/09
ゲ2(げっつー)
何回読んでも艦長の「バスクに恩を〜」に違和感が。あそこだけ別人のよう。最後のマーフィーは後々戦死するんじゃないかと思わせるから恐い。電撃hpに2巻の表紙が載っていたことが、このシリーズの読みはじめだと思い出すと懐かしい
2011/05/21
ゲ2(げっつー)
初版
こすぎ
ゲルググ・シュトゥッツァーがハンマ・ハンマに見えた。
2011/05/10
感想・レビューをもっと見る