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DearS 08 (電撃コミックス)

DearS 08 (電撃コミックス)

DearS 08 (電撃コミックス)

作家
PEACH-PIT
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
発売日
2005-12-17
ISBN
9784840232890
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DearS 08 (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

グダグダグダグダやっていたのがラブコメだなーって感じであった。

2020/06/29

Fumitaka

ヒロくん結構いい奴で嬉しい。俺がイオだったらおっさんに怒られた時点で全人類を滅ぼしているので俺よりイオの方が気が長い。昔はイオに「愛せますか」と問われて即答できない武哉で「まあ即答しちまったら話が続かねえからな」とか思ったが、よく考えたら彼は高校生で、全然子供だ。本気で答えるにも覚悟がいるだろう。ねね子に甘えてしまう弱くて身勝手な彼が私は「好き」だ。「思い通りに相手を動かせたら 気持ちが良いのでしょう」(第44話)のイオで『ジャングルはいつもハレのちグゥ』の「男の夢だな?」って台詞を思い出した。

2021/08/11

B子

最後は強引だったのが残念でならない。ちゃんとテーマがあって物語が進み、ねね子が主人公に鉄拳ならぬプロレス技をかけるのとか感動したんだが。いやまぁ、全体的には悪くないんだが。

2014/08/14

gamon

再読。手の込んだ手抜き風の画風。もう八年前ですか…

2014/04/11

あおいたくと@灯れ松明の火

終わってしまった。イオは可愛かった!なんかヒロくんが結局不憫な感じに。タケヤンの選択は衝撃すぎた。ぶ、ぶっ飛んだ終わり方だった・・・

2013/08/11

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