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灼眼のシャナXII (電撃文庫)

灼眼のシャナXII (電撃文庫)

灼眼のシャナXII (電撃文庫)

作家
高橋弥七郎
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-02-09
ISBN
9784840233040
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灼眼のシャナXII (電撃文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

ついに零時迷子を持つ悠二の前に「永遠の二人」の“彩飄”フィレスが襲来する。それによって悠二が張り巡らしてしまった銀の封絶を見てマージョリーが復讐に暴走してしまう。なんとか二人を抑えることに成功したシャナ達は零時迷子の中にいると思われるヨーハンを求めるフィレスを止められるのか…?清秋祭,フィレス編中編。ついにフィレスが登場して、ミステスとしてではなく「坂井悠二」という人物そのものを巡る戦いが始まったねぇw何百年も追い続けた仇“銀”をついに見つけ逆上,暴走マージョリーさん。まさに野獣だわ…。マルコシアスの→

2014/06/08

nob

文化祭中に悠二のもつ零時迷子を狙い襲ってきたフィレスと戦うシリーズ12巻。吉田とシャナの変化が好きですね。事あるごとに命を狙われている悠二はこれからどうなってしまうのでしょう。次巻も読みたいです。

2018/03/18

フィレスをなんとかしたと思ったらなんとかなっていなかったでござるの巻。これリアルタイムで読んでたら続きが気になってしゃーないと思うの。

2021/09/15

タク

再読/プロローグが一番おもしろかった/アニメ版まともに見てない俺が言うのもアレですが、シャナの「うるさいうるさい」って文章で見るとマジそっけなくて、くぎみーボイスに相当助けられてるキャラなんだね、って今更ながら

2012/08/25

霧月

読了!フィレス回。人を喰らわずにヨーハンから存在の力を得ていたので弱りきっていたフィレス、と思いきや、最後でどんでん返しでした。続きが気になる!

2023/12/11

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