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奇蹟の表現 3 (電撃文庫 ゆ 2-3)

奇蹟の表現 3 (電撃文庫 ゆ 2-3)

奇蹟の表現 3 (電撃文庫 ゆ 2-3)

作家
結城充考
KEI
出版社
メディアワークス
発売日
2006-02-01
ISBN
9784840233101
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奇蹟の表現 3 (電撃文庫 ゆ 2-3) / 感想・レビュー

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いよ

地元図書館にて借りる。ここで終わってしまうのか…。伏線や事件を残したままで続巻が出てないのが残念。2巻で出てきたお気に入りキャラクターのオズも、名前だけしか出てこず、キーパーソンであることが仄めかされてるだけというか。今巻はイルマの活躍が多い。もう主人公格なんじゃないの…。疑問符を使わずに「…」で表す手法は最初は煩わしかったが、慣れると心地いいんじゃないの…。突っ込みどころは多かったが、この作者は別の作品もちらっと読んでみたい。

2016/10/20

ごんごん

奇蹟の表現シリーズ3作目。この巻で打ち切りの模様で、非常に残念。ハードボイルドな作風は非常に好感が持て、内容も面白かっただけにもったいないなぁと思わざるを得ないです。今回は主人公よりも女刑事の方が出番多かったなぁ。いや、好きですけどね。今回も大暴れする敵と対峙する主人公がカッコ良いです。ボロボロになりますが、何とか撃退する様が某ヒーローモノを思い出させてくれます。読む場合はシリーズ1作目から読むことをおススメします。良作です。

2011/03/13

higurashi

ハードボイルドラノベで好きだったのに、ここで打ち切りになってしまって残念。闇組織の影がちらついてきて、これからが面白くなるってところだったのになあ。

2010/10/09

ナイトは許されナイト

★★★面白いがいかんせん作者がラノベ向きの作風ではない

2016/06/05

やまいのおじさん

続き読みたいんだけどなぁ

2013/07/02

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