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デュラララ!!×3 (電撃文庫)

デュラララ!!×3 (電撃文庫)

デュラララ!!×3 (電撃文庫)

作家
成田良悟
ヤスダスズヒト
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2006-08-10
ISBN
9784840235167
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デュラララ!!×3 (電撃文庫) / 感想・レビュー

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まりも

今回は正臣のターン。帝人、正臣、杏里3人は友達同士だがそれぞれが秘密を抱えていた。その秘密を利用し組織間の抗争に持っていく情報屋さんハンパないっす。過去と現在で揺れ動きながらも決心を見せた正臣は勿論ですが今回一番かっこよかったのはドタチンですね。陰ながら手助けするとかかっこいい大人すぎますね。サイモンもだけど大人メンバーが魅力あるのがこの作品の良さだな。常識人が少ないこの作品の今後はどうなる。

2014/07/11

あおさわ

帝人、杏里、そして正臣の過去と現在の糸が絡まり始める。正臣くん、よく頑張った。それにしてもマジで最低ですね臨也さん;;頑張れ負けるな高校生。

2011/05/28

とら

ひとまずこれで学生三人の物語が終結しましたね。本来の主人公はセルティらしいけど、この本は全員が全員主人公なんじゃないかと思う。全員それぞれ、ある決意だとか想いを抱えている。それでとりあえずこの巻で学生三人の決意が実を結んだということですね。・・・やっぱりこの三人はこうじゃなくちゃね^^

2011/02/19

藤月はな(灯れ松明の火)

この作品を読むまで紀田君の話は「よくある男の子のホラ話かなー」と思っていただけに本当の話でびっくりしました。当時の紀田くんに起こった事件で紀田くんが背負うことになった後悔などが悲しくてそのため、紀田くんの覚悟やラストに感動してうるっとしました。どろどろの抗争劇は正直、見たくなかったので皆、わだかまりがなくなったのでほっとしました。今回、ドタちんとサイモンさんがかっこよかったです!同じ部活の後輩がドタちんが好きという気持ちがやっと分かったよ!静ちゃんの本当に復讐すべき(笑)人を分かっているのもNICE!最後

2010/04/06

ツバサ

アニメ1期の最後までの内容(確か 臨也がまじで性格悪いよな〜 帝人、正臣、杏里の人間関係怖そうとしたし、だけど壊れなかったね。正臣はどっか行ったけどいつか帰ってくるし、帝人と杏里は仲悪くはならなかった。また3人が揃う日が楽しみ。帝人告れよ〜

2014/12/12

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