KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

とある魔術の禁書目録(インデックス) (12) (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) (12) (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス) (12) (電撃文庫)

作家
鎌池 和馬
灰村キヨタカ
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2007-01-10
ISBN
9784840236836
amazonで購入する

とある魔術の禁書目録(インデックス) (12) (電撃文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mitei

ついに本書の科学と魔術が交錯する時が近づいたのだなと思った。しかし久々の科学側の話になってたので御坂美琴とか出ててよかった(^o^)

2014/04/21

Yobata

新約,14~22とアニメ以降の話を読み終わったので、アニメ部分の原作のおさらい。アニメで一番面白かった“罰ゲーム”のこの巻からw9月30日。大覇星祭も終わり季節は秋。御坂美琴は大覇星祭で交わした罰ゲームを上条当麻に行使する。そして一方通行も退院しラストオーダーと共に黄泉川に引き取られ、平穏な日常が送られるはずだった。しかしその夜、一方通行が襲撃されラストオーダーが攫われる。そして謎の女が学園都市に侵入し、人々と無差別に倒していく…。「揉ませて吹寄!!」から始まるラブコメの今回w自分も揉ませて欲しいですw→

2011/07/28

星野流人

大覇星祭で交わした約束である“罰ゲーム”をメインにして進む、禁書目録には珍しい日常回。メインの上条と美琴はもちろんのこと、これまでに彼らに関わってきた多くの人々の日常が顔を覗かせる。更には一方通行側にも上条たちとはまた違った日常が……。美琴は可愛いし、御坂妹も可愛いし、神裂も可愛いし、黄泉川も可愛い(?)し……。楽しげな仲間たちが、戦うことなくそれぞれの時間を過ごせているのは、実はすごい貴重なことなんだよな。特にこのシリーズにとっては。

2013/01/04

めもり。@社会人4年目

評価<★★★★★+★> 美琴さんキターーッ!!今回は表紙の通り、美琴さんがメインでお話が進みます。大覇星祭での上条さんとの賭けに勝った美琴さんが罰ゲームを使って、上条さんを引っ張り回します。もうその可愛いのなんのって!上条さん羨ましすぐるっ何で気付かないし……美琴さんが可愛すぎて生きるのが辛いですが、御坂妹さんも可愛すぐるっ上条さん何で気付かないし……そして迷子(打ち止め)を探す一方通行さんが面白すぐるっ今回の裏方メインですね。前後編構成で次が楽しみですね。交わり合う両者はどこに向かうのか……継読です♪

2013/01/01

とら

最初に、神だ、と言っておこうかな。いつもの禁書は、巻のどこかで読んでてタルいシーンが出てくるけど、この巻はなかった。個人的には美琴が大っっっっっっっっ好きなのでそれもあるし、ミサカ妹も可愛いと思い始めたし、一方通行さんが良いキャラだということにも気づいたりと、様々な事が合わさっての、神、でした。でもデートもどきが途中で終わっちゃったのは残念かな^^次巻も買ってるからすぐ読む。

2011/02/02

感想・レビューをもっと見る