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灼眼のシャナXIV (電撃文庫)

灼眼のシャナXIV (電撃文庫)

灼眼のシャナXIV (電撃文庫)

作家
高橋弥七郎
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2007-02-08
ISBN
9784840237192
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灼眼のシャナXIV (電撃文庫) / 感想・レビュー

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Yobata

悠二に気持ちを伝える決意をしたシャナは対等と認めた一美と正々堂々と戦い悠二本人に決めてもらうため、その決戦日をクリスマス・イブにする。待ち合わせに決めた駅の北口に待つシャナ,南口に待つ一美。ついにどちらかの選択を迫られた悠二の元にバルマスケの斥候が現れる…。イブ決戦,壊刃サブラク編。ついに逃げ道を消しどちらかを選ぶよう迫るシャナと一美。どちらを選ぶか明言されなかったが最後の最後までトーチであることを言い訳にグジグジしてた悠二より二人の少女の方がよっぽど男らしかったなwヴィルヘルミナが喧嘩の末,和解して→

2014/06/09

霧月

読了!ずっと名前だけ出て来ていた壊刃サブラクとの戦い、シャナと吉田の恋愛の決着、などなど色んな事に片がついたと思いきや、、、結局は仮面舞踏会の手のひらの中(笑)

2024/01/04

さぁいよいようやむやにしてたことにケリをつけるのか!ってところで邪魔するんだから嫌んなっちゃいますわね。戦闘において悠二の着眼点だったり推理だったりに頼る部分もあった現状でこの後どうなるのか。

紅羽

登録漏れ。いよいよシリーズ最大のターニングポイントへ差し掛かりました。クリスマスイヴに向かえる一つの終わりと幕開け。まさか悠二がこんな事になるとは…。予想外の展開にワクワクが止まりません(笑)

2015/02/09

タク

再読。ここまではリアルタイムで読んでた。離れたのは、飽きたからとかじゃなく、この辺りから刊行ペースが極端に遅くなったからなのよね/悠二、池、佐藤、田中、4人の男の子をちゃんと最後まで書ければ凄いと思う。それぞれ主人公にできるモノを抱えてるし

2012/09/03

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