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天空のアルカミレスV 聖婚の日 (電撃文庫 み 6-19)

天空のアルカミレスV 聖婚の日 (電撃文庫 み 6-19)

天空のアルカミレスV 聖婚の日 (電撃文庫 み 6-19)

作家
三上延
純 珪一
出版社
メディアワークス
発売日
2007-06-10
ISBN
9784840238816
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天空のアルカミレスV 聖婚の日 (電撃文庫 み 6-19) / 感想・レビュー

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konkon

あららあらら、そういうう結末でしたかという感じで、安心な終り方。十分楽しめましたが。

2017/02/04

いけせ@特異性信者

んー、物語の解決の仕方とかがほぼ予想通りでした。まあ読める展開でしたね。設定は魅力的だったけど、あんまりキャラが引きつけてこないのでシャドウテイカーよりは劣るか。73点くらい?/つうかメインより鞠子とバレットさんが気になってもうね。三上さんはダークバイオレッツ読んだら終了かな。/あーでもイラストは流石でした。ルスランイケメンすぎだろ。/無駄に流行ってる新しい奴とかドラグーンはあまり惹かれないんだよね。もしまたこんな感じのシリーズを描いてくださったら読むかも。

2012/08/01

灯子

よくも悪くもオーソドックスな終わり方だと思う。戦闘シーンは楽しかった。どうでもいいが、鞠子×友典みたいな脇キャラいると読みやすくて嬉しい。というか好き。

2011/12/31

akira

ルスランがなぜ人間もテリオンも滅ぼしたかったのか、理由づけが苦しい気がしました。そして人間とテリオンの違いについても、もっと書けることがあったはず。「デビルマン」に近い設定だと思うのですが、そのあたりの差が歴然。キャラクターが、性格設定や心情の流れをふくめて魅力的なので、もう一歩つきつめてくれれば…という印象です。

2011/11/25

立花真幸

★★★☆

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