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※学園キノ(2) (電撃文庫)

※学園キノ(2) (電撃文庫)

※学園キノ(2) (電撃文庫)

作家
時雨沢恵一
黒星紅白
出版社
KADOKAWA
発売日
2007-07-06
ISBN
9784840239080
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※学園キノ(2) (電撃文庫) / 感想・レビュー

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まりも

キャラ崩壊は当たり前、メタネタパロネタドンと来いな学園キノ2冊目。今回は謎の美人教師黒島茶子の登場に「すぐやる部」の発足と相変わらず好き放題やってます。アリソンの演劇をやるとか笑いました。ティーはこちらの方でも色んな意味で安定感があって素晴らしい。ストラップになったせいで存在感が減ったエルメスにも出番があったのが結構嬉しかったです。

2015/01/10

(●▲●)とらうまん(*^◯^*)

【★★★★☆】謎の(?)新キャラ登場に「すぐやる部」発足、演劇の題材は……アリソン!? と、メタ要素満載なフリーダム時雨沢学園ワールド第2巻。 1巻の時は本家キノの旅とのギャップやカオスぶりが予想以上に凄まじく、読むのに苦痛すら覚えるレベルでしばらくは敬遠気味だったんですけど、ある程度の間をあけたのが功をそうしたのか今回は最後までノリノリで楽しめましたw 変態仮面野郎の番外編がまさかの不意打ちでこれはズルいやで……。 本家キノ18巻も近々出ますが、こちらの3巻以降もなるべく早めに読めるようにしたいですね。

2014/09/09

わたー

1発ネタかと思ったらまさかの2巻。内容は更にハジケていて、より読む人を選びそうな感じになっていた。ティーも登場していたが、予想外の姿での参加となっていたのには驚いた。まあ、一番の驚きはサモエド仮面のビジュアルだったのだが。

Yobata

魔物と戦う人間木乃とストラップエルメスの学園話,『キノの旅』第四部学園編、まさかの2巻目w!いやぁ〜書きたいとは思ってたんだろうけどまさか出るとは思ってなかったんだろうね時雨沢さんwしかし読者としては待ち望んでましたよw本編『キノの旅』とは雰囲気違うしキャラ崩壊しすぎだけど、公式二次創作というかどこか癖になる面白さなんだよねぇw今巻は前巻の続きとして四話と五話,そしてエピソードものとしてエルメスの零話とサモエド仮面の話。四話ではレギュラーメンバー最後の一人、ティーが登場。まさかの超絶お姉さん先生w!名は→

2013/12/16

ベガ@あやめ

まさかのまさかで私の初読みはこれでした…笑。学園キノ、一巻読んでないんだよね。読んでないけど「いや、時雨沢さんなら大丈夫だろ」と思って。実際、大丈夫だったし。黒星先生のあとがき…。ちょっと何かに目覚めそうだった。何か、については敢えて突っ込むまい。アリソン、絶対に今年中に読む!

2016/01/01

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