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神無き世界の英雄伝(2) (電撃文庫 か 14-2)

神無き世界の英雄伝(2) (電撃文庫 か 14-2)

神無き世界の英雄伝(2) (電撃文庫 か 14-2)

作家
鴨志田一
坂本 みねぢ
出版社
メディアワークス
発売日
2007-10-10
ISBN
9784840240338
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神無き世界の英雄伝(2) (電撃文庫 か 14-2) / 感想・レビュー

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Humbaba

子どもが親を超える.それはそこまで珍しいことではない.しかし,それを感じるようになるのは子どもが長じてからである.まだ幼い時分にそれを感じてしまえば,自分の子供と言えど,あるいは自分の子供であるからこそ恐怖を覚えることも仕方ない面はある.

2012/06/30

mayakun

すっくな……

2015/10/20

とわとわ

主人公は二人いるが、どちらも将の器という感じはしない。人を使うのがうまそうには見えない。同じ艦に乗る参謀たちをうまく扱っているようにも見えない。だからこそ、彼らに絶対の忠誠心と絶大な能力を持つ電子妖精が重要になってくると思うのだけれど……電子妖精がそこまで忠誠を誓う理由も、前巻に引き続き、今一つ納得できない。複数の国を巻き込んだ全世界規模の話という感じもしない。

2010/01/27

ZSOI

主人公の頭のキレが良すぎて。ぽかーんいい意味で。

2010/11/22

suzuki-takefumi

戦況説明がずらずらと並び、よく分からないままに話が進んでいく感じ。ちょっと込み入ってきたな。地図が欲しい。登場人物も格段に増え、把握が追いつかない。ともあれ、レンの背景が一つ明らかにはなった。

2009/07/30

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