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書肆アクセスという本屋があった: 神保町すずらん通り1976-2007

書肆アクセスという本屋があった: 神保町すずらん通り1976-2007

書肆アクセスという本屋があった: 神保町すずらん通り1976-2007

作家
岡崎武志
出版社
「書肆アクセスの本」をつくる会
発売日
2007-12-01
ISBN
9784842107042
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書肆アクセスという本屋があった: 神保町すずらん通り1976-2007 / 感想・レビュー

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takao

閉店

2023/06/17

funkypunkyempty

★★★★☆ 1つの本屋さんの閉店というだけでは、それを惜しむ声だけで1冊の本が出来るはずがない。本屋さんという枠に収まらない本屋さんの終焉だからこそ、この1冊が紡ぎ上がったわけで、その存在意義の大きさが分かる1冊だと思う。

2017/11/22

hiratax

(20080423)この書店に一度も踏み入ったことはない。本が作られてからの流通販売の仕組みもよくわかる。

2008/04/23

駄々猫

アクセスがあった頃に数回行ったことがあったけれど、こういう本屋だったんだあと始めて知った。東京堂の3階が、そのスピリットを引き継ぎ、畠中さんも引き継いでくれて、まあ良かった。色々な人の、アクセスへの思いが詰まった一冊。それ故、部外者としての疎外感も感じる。お馴染みさんが多くて、ヒトで持っている店というのは、えてして新規客や、お馴染みさん以外のお客さんを得にくい。・・・商売って難しいよなあ。

2009/11/25

緋莢

07年11月に惜しまれながら閉店した書店「書肆アクセス」。閉店を惜しむ人々が寄せた思い出や感謝をまとめた本

2008/01/17

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