効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
効告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること / 感想・レビュー
リップ
京都広告塾の講義をまとめた本。宿題として出された受講者たちの広告の案も載っていて、それに対する講師のコメントが読んでて勉強になった。個人的にはアートディレクターの込山富秀さんの話が面白いと思った。元から広告には興味があったけど、私が興味を持っているのはコピーとポスターの分野らしい。
2015/05/01
ゆういっちょん
京都広告塾の授業のような形式で、4パターンからの広告の作り方を分かりやすく書いてある本。その時のポスターも多く、すっと入ってくる。また、「調理」に表したりして身近なものに感じられた。非常に読みやすく、読んでいて楽しい本だった。
2012/12/12
ふららこ
葛西さんの広告論が好きだ。広告も好きだ。
2009/04/27
ウメ
読みたい講義。
2008/04/14
うぱこ
「違いをつくる」が広告の本質
2022/12/25
感想・レビューをもっと見る