「人生論」 (ロング新書)
「人生論」 (ロング新書) / 感想・レビュー
akira
図書館本。 他の本と被る内容も多いが、なかなか興味深かった。この頃からすでに宇宙事業を考えていたんだなと。 やはり触れている情報量がちがう。熟読もいいが圧倒的多読、多見の時期は必要かと思った。 「ノイズをキャンセリングするには、まず情報処理の場数を踏むこと」
2018/06/19
りょう
堀江本6冊目。堀江哲学満載でした。毎回読んでいて思うのはよく考えているなぁ…と。 自分の好きな著者や成功者に共通しているのは常識を疑っていること。自分で考えていること。行動していること、目標を持っていることです。自分も思考停止せずしっかりと自分の答えを出して目標に向かって行動しよう!
2014/11/29
小野靖貴
ホリエモン、人生を語る。時代の寵児の彼が逮捕、入所等一段落した後の著。彼の軸となった思考、コレまでの人生を振り返っている。人の気持ちも物質も全ては移ろう、退屈は死と同義であり自分は本当に生きるために忙しく働く、常識は教育された偏見だから変えてみたい、発言は彼の経歴からして中々の説得力。有言実行、実践哲学の人。彼の生い立ちも語られているが、久留米附設→東大文学部、中学はパソコン部でプログラミング全国上位なだけあり勉学の才は抜けている、未来予測編も多く当たっているし。バイタリティ溢れるインテリ、堀江貴文。
2014/08/11
M
今ならば「ゼロ」を読むほうが良いだろうけれど、第5章の教育論は興味深い。殴られる不条理、はどう教えるか…難しい。
2014/11/03
Masakazu Kawasaki
堀江氏の人生観を知ることができた。この人は本当に楽しんで生きているように思える。
2014/08/30
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