手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス 漫画編 (立東舎)
手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス 漫画編 (立東舎) / 感想・レビュー
むらさき文鳥
クロッキーの下書き、未使用の原稿、下書き、予告挿絵などを集めた本。大きなサイズで作者の書き込みも読める。不思議な感じがしたのは絵だけを並べていて、解説や有識者のコメントなどがないこと。絵があれば言葉はいらないと思ったのかしら?(図書館本)
2018/01/31
kei-zu
鉛筆の描線の描線のなんて滑らかで美しいこと。着色までされた「メトロポリス」の表紙案なんて、ボツがもったいない!
2020/10/02
Amuro
下書きの線が意外と多い。天才も迷いながら描いているということか。
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