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うみをみた (かばのなんでもや 5)

うみをみた (かばのなんでもや 5)

うみをみた (かばのなんでもや 5)

作家
佐野洋子
広瀬弦
出版社
リブロポート
発売日
1991-04-01
ISBN
9784845706075
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うみをみた (かばのなんでもや 5) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《図書館》なんでもやのかばさんどうやって川や海を造れたのかな。

2011/10/07

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

すべてを受け入れ叶えてくれるかばさん、私もかばさんに寄り添って海が見たいよ。

2014/04/25

遠い日

なんでも屋のかばさん。きつねの子の願いを叶えていく。「水」の変化、「水」の力を感じる絵とことばに、これはもう詩だと感じる。海の大きさに圧倒されるきつねの子、「すごい」ということばがかわいいな。

2014/08/11

morimama

かばのなんでもやにきつねのこがやってきた。「みず」がほしいというが、コップのみずじゃ「もっともっと」。バケツの水、雨、池、川、そしてとうとう海。きつねのこは小さな声でつぶやいた。「すごい」

2008/09/12

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

2000年2月6日

2004/09/05

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