写真とグロテスク
写真とグロテスク / 感想・レビュー
rara
同著者の「写真とフェティシズム」とテイスト(エロスにタナトス)は似てるが併せて読むと面白い。印象的だったのがラリークラーク。今では有名な映画監督だが、そうか元は写真家だったな。彼の写真見ると何故彼があんな映画を撮るのか分かる気もする。それとグロテスクにエロチックといえば、性器の写真も結構取り上げられていた。やはり飯沢さんの本はとても興味深い。
2012/03/19
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rara
同著者の「写真とフェティシズム」とテイスト(エロスにタナトス)は似てるが併せて読むと面白い。印象的だったのがラリークラーク。今では有名な映画監督だが、そうか元は写真家だったな。彼の写真見ると何故彼があんな映画を撮るのか分かる気もする。それとグロテスクにエロチックといえば、性器の写真も結構取り上げられていた。やはり飯沢さんの本はとても興味深い。
2012/03/19
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