爆末伝 1—ガトリング砲を輸送せよ (1)
爆末伝 1—ガトリング砲を輸送せよ (1) / 感想・レビュー
とし
幕末。江戸に迫る官軍の進路上で一矢報いようとする弱小藩があった。彼らは勝の手引きで西洋兵学の達人・馬並平九郎の力を借りることに。馬並はその藩を援助し官軍の足止めを、勝はその時間で西郷との会談を進める。国内の全面戦争の後に西洋列強による植民地かが起こるのは目に見えている。二人は違った立場から、日本国を守るため動き出した。
2016/07/22
ビーフハート
石川賢テイスト炸裂の幕末マンガ。まさに爆末w。やはり氏の描く豪放キャラは魅力的だな〜。絵にも力があって単純に楽しめる。
2017/11/11
義輝仮面
【評価:★★★★☆】 3巻まで一気読み。幕末にガトリングやスナイパーライフル・・・ほんとケンイシカワはこういう重火器ぶち込むの大好きだなぁと思う。
2017/03/12
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