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サバイバル (1) (リイド文庫)

サバイバル (1) (リイド文庫)

サバイバル (1) (リイド文庫)

作家
さいとう・たかを
出版社
リイド社
発売日
2001-06-17
ISBN
9784845821365
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サバイバル (1) (リイド文庫) / 感想・レビュー

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近藤

突然の天変地異で地殻変動が起きた世界。孤島に取り残された少年サトルは生きるために人間の限界に挑む。 等身大の絶望サバイバル。名作。

2016/11/12

入江

画をみて『漂流教室』みたいな感じ? と思ったら、ガチの『ロビンソン・クルーソー』いや『日本沈没』のアナザーストーリー!? 生きるってこんなに大変なのだなあ。梟のフライデーが衝撃すぎて悲しいっす。ネズミって怖いんですね。

2022/01/08

リミテッド ●人類の祖先もネズミにはずいぶん悩まされたらしい ●煮たり焼いたりした肉ではビタミン補給できない ▷いやー、面白かった。私だったらすぐに死んでしまうなと思った。ネズミは恐ろしいね

2021/05/29

しゅん

日本が沈没した世界での孤独な生き残り生活。少年、14歳かよ!劇画調で中学生に見えないよ!めちゃ面白いし勉強になるが、ネズミとの闘いが一番壮絶だった。ネズミはクマと同じくらい恐い。

2023/04/02

yk

ヒロシのぼっちキャンプで話をしていて知りました。想像以上におもしろくてびっくり。少年が突然サバイバルな状況におかれて必死で生き抜くお話。日々学びながら生きる姿に胸が熱くなる。せっかくできた家もネズミにやられ、たまたま一緒に住むことになったネズミの天敵フクロウも、集団のネズミにやられてしまい、もうネズミってなんなんだってなった。最後飛行機が見えたりもしたのでこの先どうなるのか。

2022/03/07

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