ゴルゴ13 180 (SPコミックス)
ゴルゴ13 180 (SPコミックス) / 感想・レビュー
KAZOO
この巻には、「ギザの醜聞」「誰がそれを成し得たのか」「死への階」の三つの花債が収められています。いつもながら無敵の活躍ですが最初の話が結構読ませてくれました。イギリス人は今でもこのように家族(孫)よりもファミリーの名前ののほうが大事なのでしょうか、という疑問が残りました。
2016/04/08
黒豆
久しぶりに総集編以外を読む。ストーリーは再読でよく覚えていた。ピラミッドに関する話は、灯り窓を使って狙撃というストーリーも思い出した。記憶力は良い方では無いがゴルゴ13は、ほぼ全て覚えている、記憶の仕方が違うのかな?それにしてもピラミッドへは行けそうにない。
2016/04/11
hibimoriSitaro
ReaderStore。ゴルゴに複数回遭遇した経験のある数少ない男が再登場。『ギザの醜聞』はいかにも前日譚がありそうでちょっと盗掘話など探ってみたんだけど見つかりませんでした。
2017/04/29
北白川にゃんこ
様々な事に詳しくなれるゴルゴ13。ピラミッドは悲しげな話であった。
2016/04/09
Comics
エジプト考古学での捏造事件を隠蔽「ギザの醜聞」墓盗掘人と家族との信頼関係に共感。「誰がそれを成し得たのか」フィリピンでの土石流阻止の狙撃、いやに人道的だと思ったら逃走ルートの確保とため。「死への階」老人の若者への思いやりにほっこり、
2017/05/28
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