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ゴルゴ13 185 天空の毒牙 (SPコミックス)

ゴルゴ13 185 天空の毒牙 (SPコミックス)

ゴルゴ13 185 天空の毒牙 (SPコミックス)

作家
さいとう・たかを
出版社
リイド社
発売日
2017-07-05
ISBN
9784845835126
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ゴルゴ13 185 天空の毒牙 (SPコミックス) / 感想・レビュー

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KAZOO

こちらが私の本来読むべきゴルゴ13でした。3つの話が収められていて最初のは小さなドローンのような殺人兵器です。以前出てきたスイスの刑事が出てきてゴルゴ13を追い詰めようとしますが結局は逃げられてしまい糟糠の妻にも愛想をつかされてしまいます。二つめのは井沢元彦さんが協力をしているようでなかなか楽しめました。火縄銃で狙うためにいつもは武器の調達を行うのが今回はヒツジの皮の手袋をつくってもらうということで別の面を見ました。

2017/07/17

hibimoriSitaro

ReaderStore。超小型ドローン・火縄銃・人喰い菌の三本。さすがにゴルゴも練習を積んでコトに臨む。ここんとこ因縁キャラの再登場が目立つが,私を抱いてはずいぶん久しぶりですなあ。あ,もしかしてゴルゴはこうでなきゃっつって井沢さんが入れたのかしらん。

2017/08/06

はな

印象深いのは、ゴルゴ13が火縄銃で狙撃する「史上初の狙撃者」だった。織田信長暗殺未遂の戦国時代のスナイパーが暗殺失敗の理由をゴルゴが解き明かす。

2018/10/21

北白川にゃんこ

火縄銃とドローン!時代の新旧が面白い。それにしてもゴルゴの濡れ場久々な気がするな。

2017/07/17

purupuru555

まさかの信長登場。久しぶりに女性からのアプローチ。3作目のラストがやるせない。

2017/09/03

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