KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ゴルゴ13 191 1万キロの狙撃 (SPコミックス)

ゴルゴ13 191 1万キロの狙撃 (SPコミックス)

ゴルゴ13 191 1万キロの狙撃 (SPコミックス)

作家
さいとう・たかを
出版社
リイド社
発売日
2018-11-24
ISBN
9784845835188
amazonで購入する

ゴルゴ13 191 1万キロの狙撃 (SPコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KAZOO

3ヶ月ぶりのゴルゴ13のコミックです。今回はめづらしく2つの話だけでした(いつもは3つですが)。無人機から間違った標的として狙われ、重症を負うのですが、どうにか逃げおおせます。その逃避行がやはりすごいのと人間的な部分を見せてくれます。最後はめずらしく自分の手ではなくほかの人物で復讐を果たしています。もうひとつの話は宇宙がらみでやはりかなり困難な仕事をやり遂げます。

2018/12/02

Tenouji

宇宙でのスナイピングの話しもスゴイが、たまたま知人が、ダヴィンチ(話しの中ではレオナルドと呼ばれている)という手術支援ロボットで手術したところだったので、驚いたw。

2019/02/10

北白川にゃんこ

宇宙に行くゴルゴと誤射で重傷を負うゴルゴには草まみれや。

2018/12/12

hibimoriSitaro

ReaderStore。ゴルゴ,衛星軌道まで上がるの3回目かなあ。いくら何でもハイリスクすぎて,なぜ引きうけるのか全くわからん。一本目P.96で頼みの綱の機械を破壊されたとき,さしものゴルゴの表情にも絶望感が滲んでてとてもよかった(オイオイ)。

2019/01/30

purupuru555

技術が進歩してもゴルゴは強い。

2018/12/22

感想・レビューをもっと見る