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ゴルゴ13 203 ロンメル将軍の財宝 (SPコミックス)

ゴルゴ13 203 ロンメル将軍の財宝 (SPコミックス)

ゴルゴ13 203 ロンメル将軍の財宝 (SPコミックス)

作家
さいとう・たかを
出版社
リイド社
発売日
2021-12-06
ISBN
9784845835294
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ゴルゴ13 203 ロンメル将軍の財宝 (SPコミックス) / 感想・レビュー

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fukumasagami

モサドから狙撃を依頼されたゴルゴ、標的はナチスの財宝の金庫番の老人、独国内で進行するネオナチの台頭を描く「ロンメル将軍の財宝」、大金を持ち逃げした男がゴルゴに命を狙われていると勘違いをして…「見知らぬBARで」、借金未払いで持ち逃げされた航空機を奪い返すチームを援護する「REPOSSESSION 航空機奪還計画」3編。

2022/02/12

purupuru555

ドイツはまた過ちを繰り返すかも…って、ドイツ人は気に入らないだろうけど、あり得る気もする。同様のことが日本についても言えるかも。

2021/12/28

Syouichi Nishiyama

再読中の80巻代は、ベルリンの壁の頃だけに最新刊のネタとの解離が少し違和感を感じるが、ゴルゴ13はゴルゴ13。さすがに世界最長漫画、素晴らしい!

2022/02/03

hibimoriSitaro

ReaderStore。ヒトラーの後継者・逃亡者の同席・夜逃げジェットの差し押さえの三本である。一話目は耳の痛い話ではある。二話目でゴルゴが最後に持っていったトランクが気になってしかたがない。到着時に提げていた描写がなく,自身の物ならたばこ休憩で店内に放置なんてあり得ない。三話目,プライベートジェット機を借金のカタに取りに行く商売があるとはね。アメリカンドリームは浮き沈みが激しいな。

2022/01/08

ミガーいち

財宝関係は胡散臭い。星3

2022/10/08

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