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風雲児たち (幕末編 13) (SPコミックス)

風雲児たち (幕末編 13) (SPコミックス)

風雲児たち (幕末編 13) (SPコミックス)

作家
みなもと太郎
出版社
リイド社
発売日
2008-07-25
ISBN
9784845837076
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風雲児たち (幕末編 13) (SPコミックス) / 感想・レビュー

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Masakazu Fujino

ハリスの江戸参府、長崎海軍伝習所の様子など、色々と楽しめました。

2021/12/13

denz

ハリスが、江戸にやってきた、の巻。オランダとの条約で事実上、開国していたという指摘はなるほどという感じ。条約の問題で米国がクローズアップされるのは、武力による威喝や恫喝によって条約を結ぶことを攘夷派が問題としたということで、対等な交渉としてなら構わないという考えがあったからかもしれない。龍馬のところは、特に述べまい。次巻から『雲竜奔馬』の描写はなくなり、『風雲児たち』になるというので、そこが楽しみ。

2011/12/18

endlessdiscover

坂本竜馬と桂小五郎の天下一武道会ψ(`∇´)ψ。しかし、幕末期でも孫子は基礎的な教養と思うが何故に敵(欧米列強)のことを知ろうとしないのか。戦さは力だけでなく情報であるはずなのに。

2013/09/25

とんび

龍馬リミックスであまり進んでないけど、龍馬は魅力的だから良し。逆に風雲児たちに出た誰かをフィーチャーしてリミックスってのも有りな気がするなー。

2011/01/28

Mr.deep

「誠意ある百万言の言葉が一門の大砲に負けるのか……」今も変わらぬ日本の外交の悪癖です

2020/08/14

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