ゴルゴ13 201 最終通貨の攻防 (SPコミックス)
ゴルゴ13 201 最終通貨の攻防 (SPコミックス) / 感想・レビュー
はかり
さいとうたかをの「ゴルゴ13」は若い頃には随分読んだものだ。それが単行本の発行巻数が200巻を突破し、ギネスブックに載ったらしい。こんな世界記録もあるのかと久しぶりに手に取ってみた。昔と同じ絵だがもう感情移入できない。歳を取ったものだ。
2021/07/26
RED FOX
「数学者のほとんどは生まれながらに孤独だ」10年前迄全巻持ってたゴルゴさん、ギネス記念に購入。自分への厳しさ、プロの矜持、懐かしい畏怖の感情が蘇りました。
2021/08/08
ちんれん
「ゴルゴ13 201巻 さいとう・たかを リイド社 2021年」ネタ的に購入。新しいのか古いのかよくわからない世界観。文字も多い。雑誌掲載年は結構古いのか?
2021/07/06
もくもく
「コミック単行本発行巻数世界記録」っていうネタに乗じて、久しぶりに購入したゴルゴ13の単行本です。(^o^) 改めて気付いたんですけど、ゴルゴの単行本に収録されている作品って、結構古いモノが集められているんですね~。本書でも2014年11月・2015年4月・2014年6月が初出の3作品が並んでいます。このうちの2015年の「受難の帰日」は、なんと我が豊橋がゴルゴ活躍の舞台になっています。当時、豊橋市役所の公式Twitterまでもが大騒ぎで、「来週豊橋が登場!」って喜んでいたのを覚えています。(^o^)
2021/08/01
hibimoriSitaro
ReaderStore。最終通貨はお久しぶりの佐久先生。ゴルゴが自分から対話を仕掛けてびっくりだ。この頃はまだ仮想通貨にロマンがあった。メキシコの麻薬汚染はお久しぶりの梶本記者。サゲで笑いを取る人だが隣りあったらゴルゴも応対に困るだろうな。
2022/01/04
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