マスターズオブライト―アメリカン・シネマの撮影監督たち
マスターズオブライト―アメリカン・シネマの撮影監督たち / 感想・レビュー
かかし
キャメラマンというのはクリエーターであり、哲学者であり、職人でもなければならない。そして一貫した感性は、同時にボーダーレスでもあり続けられる。この11人のプロのインタビューは1業種だけに留まらない、普遍性を孕んでいる。
2012/02/27
kinkin
1970年代から80年代にかけて活躍した映画カメラマンのインタビュー。 カメラマンの仕事にはいろいろな作業があることを教えてくれた本。
2013/12/29
tkm66
資料
2000/05/30
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