水の出会うところ―レイモンド・カーヴァー詩集
水の出会うところ―レイモンド・カーヴァー詩集 / 感想・レビュー
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レイモンド・カーヴァーは優れた短編作家でもあるけれど、晩年は短編より詩の方に力を入れていたそう。彼の詩は自由に遊離する魂の遊びのようで、軽やかだけど、すごく覗き見れないような深部があるような気がする。
2021/10/09
荒川ながれ
眠る前に、2,3篇を読んでいる。必要なのは身近な、日常の出来事をジッと見つめることかもしれないと感じた。
2018/07/18
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