七芒星 (K.NakashimaSelection Vol. 7)
七芒星 (K.NakashimaSelection Vol. 7) / 感想・レビュー
やまねっと
この本はいまいちだった。なんか設定と登場人物がごちゃごちゃしていて読んでてストレスだった。それに名前が漢字二文字で書かれていて今誰がセリフを言っているのかがいまいち掴めなかった。 やはり戯曲は上演してなんぼ。この作品はスケールが大きいようであまり大きくない。 流石にラストは納得して感動もした。ただ、タイトル負けしている印象が強く心に残った。
2023/09/21
辺野錠
師匠のキャラが濃い。敵との決着があっさり付いたのは劇の脚本だから仕方ないのかねー。
2010/01/18
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