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髑髏城の七人花 (K.Nakashima Selection Vol. 25)

髑髏城の七人花 (K.Nakashima Selection Vol. 25)

髑髏城の七人花 (K.Nakashima Selection Vol. 25)

作家
中島かずき
出版社
論創社
発売日
2017-04-01
ISBN
9784846016050
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髑髏城の七人花 (K.Nakashima Selection Vol. 25) / 感想・レビュー

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けいこ

戯曲本。図書館で読んだのだけど、初演のものやアオドクロ/アカドクロ版や花鳥風版など「髑髏城の七人」のタイトルでいろいろ出版されていることに驚きました。役者に合わせてストーリーを少しずつ変えているんですね。花版は王道のストーリーらしい。「髑髏城の七人」はアクション中心の戯曲のような気もするので、舞台を観たくなりました。

2017/12/02

arisaka

劇団☆新感線の代表作「髑髏城の七人」を花鳥風月極と5パターン連続上演する企画。一番手の花バージョンは2011年通称「ワカドクロ」の設定を引き継いで、信長の家臣だった残された三人の遺恨に決着を着ける物語。過去を捨てた捨之介、過去を封印した蘭兵衛、過去に呪縛された天魔王、彼らの縁が一堂に会する時、関東平野に因縁の花が咲く。舞台とは違う戯曲ならではの魅力もあります。

2017/09/03

N

図書館本 舞台のライブビューイングをみて、本もあるなら読みたいと思い借りました!初⭐︎劇団新感線だったので、こんなにおもしろいなら、もっと前から知ってたらよかった…!と思いました(>_<)古田新太の贋鉄斎、ほんとツボでした笑 私の脳内には、本より舞台上でのセリフ多くなかったっけ⁈と思うくらい内容こかったです笑 あとがきの誤植について、ここのレビューをみて、2011年ver.も並行して読みました。なるほど!笑 と思いました☺️

2017/06/05

ともなりたすく

感想書いたのに電波切断で投稿されなかったつらみ。゚(゚´ω`゚)゚。

2017/05/29

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