【Amazon.co.jp 限定】ダンスは冒険である―身体の現在形
【Amazon.co.jp 限定】ダンスは冒険である―身体の現在形 / 感想・レビュー
ちり
時節柄、この本にあるように他国の公演を見に行ったり、日本に公演にきてもらったり、ワークショップなどで交流したり、というのもしばらくは出来ない(そもそも国内で完結した企画であっても上演が容易でない)んだろうなあ…と思うと、書いてある全てが遠く眩しく奇跡のように感じた。
2020/03/23
たぶんテナガザル
コンテンポラリーダンスってなんだ?という疑問から読んだ。結論、よくわかないままだが、先人たちのことは少し知れたかな。色々なダンスがあっていい、という気持ちになれた。その上であまりにも意味や社会性を中心としたものでもなく、テクニックを自慢するものでもなく、「唯のダンス」のようなダンスが好きだなと思った。
2020/04/20
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