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想い出にかわるまで

想い出にかわるまで

想い出にかわるまで

作家
内館牧子
出版社
ワニブックス
発売日
1990-01-01
ISBN
9784847011092
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想い出にかわるまで / 感想・レビュー

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サファイア

随分前に単行本で読みました。TBSドラマ想い出にかわるまで小説版。結婚を控えた女性が婚約者以外の男性に心揺らしたばかりに彼女だけではなく周囲の人々の人生激変婚約者の男性は妹に略奪婚され家族関係 複雑化しますが姉も悪けりゃ妹も悪いが一番許せないのは姉から妹の夫になった男。妹の策略が巧みだとしてもどんな神経で妹と結婚出来るのかしら?理解出来ないわ。

やすりん

昔、バブルのころドラマでやっていた。姉妹で取り合う男性、高原役を石田純一が演じていた。今思うとはまり役だった。時間が解決する、思い出になるし、ソウウチ思い出しもしなくなる。

2021/07/11

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