KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぶんちんタマすだれ

ぶんちんタマすだれ

ぶんちんタマすだれ

作家
兵藤ゆき
出版社
アップフロントブックス
発売日
2002-07-01
ISBN
9784847014598
amazonで購入する

ぶんちんタマすだれ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

milk tea

なんだか懐かしい名前と思って手に取った本がこちらでした。テレビで大活躍されていたのに、ご主人のアメリカ留学について行くと言ってすっかり見かけることはなくなりました。44歳で出産され、すっかりお母さんも板についちゃってる兵藤さん。アメリカ生活について書かれているのが面白くもあり楽しく読ませていただきました。

2017/11/30

Humbaba

親というものは,いつでも子どものために何かをしてあげたいと思うものである.その子どもが外国にいて,普段は全く会えないとすれば,滅多にない会う機会にはほんとうに色々なものを上げたいと感じる.例え同じ物が現地で手に入るとしても,それを持ってこようとする親の気持というのは何事にも代えがたいものである.

2013/03/15

ありんこ

ニューヨークでの生活を、兵藤さんらしい飾らない文書で紹介していたので読みやすかった。

2010/08/31

non

 ('13-135)既読を疑いながら。異国を知る。‘自分をしっかり代表できる自分を作り上げていく’って幼児がしてること、私できてない。できない。子どもの外国語習得、環境適応能力ってスゴイ。柔軟。

2013/08/25

ちょろ じん

面白くない。短期間でも欧米に滞在したことがある人(子連れで)なら、ほとんど知っていることばかり。絵も下手!

2011/11/10

感想・レビューをもっと見る