流香魔魅の杞憂 3巻 (ガムコミックスプラス)
流香魔魅の杞憂 3巻 (ガムコミックスプラス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
恨み回向師すら操る存在に、來夕を持っていかれた魔魅。來夕の正体が切ない。ゴキブリ使いも切ない。トウビョウ使いも切ない。破滅的な行動に邁進する敵に早く追いついて魔魅さん。
2019/04/02
しましまこ
帯に『ほのぼの除霊譚』全然違います。來夕ちゃん!
2019/03/31
ネムコ
ダメだ、話が入り組んできて追い付けなくなってきた(^_^;)
2019/04/05
kenitirokikuti
第三巻が出ていたことに気づかなった。さて、前巻ラストで虫使いのエピソードが後編に続いたと思ったら、「野良猫・來夕」を巡るお話にシフトした▲『DRAW 魔女の眠る海で』に続いて、相模国の民俗が多め。『夜刀の神つかい』は千葉の方、上総国が多かったかしら? わたしは関西から茨城・千葉へ引っ越してきたし、両親も江ノ島を望む藤沢駅近くに住んでいるので、ムードは分かる。六甲山系だと、山といえば花崗岩だったけども、関東は泥が多く、なるほど、これが関東ローム層ってやつかな…と思った。植物相もかなりちがうし
2019/06/04
澤水月
一巻から伏線が多々あった! 被害者と加害者や実態とあやかしなど様々な教会が揺れる…切ない… それにしても魔魅さんコート姿キマるなあ
2019/04/06
感想・レビューをもっと見る